【コラム更新】「粋」についてご紹介します

 

皆様は「粋」という文字を見たときに、どのような印象を持たれるでしょうか。
私たちは、日本人のこだわりと哲学を集約した家づくりを実現したいという思いを込め、この「粋」というブランドを立ち上げました。
(わざわざ「粋」という言葉をこのように説明していること自体、なんとなく「粋」ではない気もするのですが・・・)このコラムを読んで下さった方が、「粋」という言葉から、日本人であることに幸せを感じて頂けましたら幸いです。

 

この記事の内容

  1. 「すい」「いき」読み方によって違う意味
  2. 「すい」は京都生まれ、「いき」は江戸生まれ
  3. 「すい」「いき」どちらも格好良い!
  4. 江戸時代の庶民の服の色はたった3色だけ⁉
  5. まとめ
  6. ※おまけ※

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