敷地を最大限に活かした非日常的な住宅

デザイナーのご夫婦が望んだのは、「生活感の無い家」

住宅密集地の中で無作為にスペースを確保することが難しかった為、動線をコンパクトにしてパブリックを最大限広く確保。中庭の先に配したグリーンの効果で、まるで住宅街であることを忘れるような錯覚を覚えます。

TVボードやカップボードはインポート物をチョイス。敢えて日本的な感覚から遠ざけてみました。建物・インテリア・エクステリアが三位一体となり空気感を演出している好事例です。

モデルハウス見学会 家づくり相談会
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